こんにちは!
今回は、赤ちゃんの寝床づくりの悩みに関するマンガです。
我が家は生後4ヶ月〜半年頃までこんな感じで寝ていました。
ぎちぎちで寝るのは寝づらくてたまらないんですが、なんだか家族っぽくてこれもまた良しです。
なお、添い寝を始めたのは寝返りが上手にできるようになった頃から。また、うちの場合は父・母ともに寝相がかなり良い方(笑)でしたので、一緒に寝ることができました。
寝室環境づくり
寝返りができるようになる前までは、ベビーベッドに寝かせていました。
ベビーベッドいらない派も多いですが、個人的には揃えてよかったと思っています。
- 赤ちゃんをつぶしてしまうのではいかという心配がない
- オムツ替え台がついているものは、腰の負担がゼロ
- ベビーサークルとして使用できるモデルもある
我が家で使っていたベビーベットはオムツ替え台がついており、おむつ替え⇆寝かせるのに導線がスムーズでお世話がとてもしやすかったです。
参考までに、我が家の赤ちゃんとの添い寝事情です。
新生児期〜4ヶ月頃まで | ベビーベッド |
4ヶ月〜5ヶ月頃まで | 大人用ベットで添い寝 |
5ヶ月〜現在 | 敷き布団で添い寝 |
入眠時にかなり動き回るようになったため、現在はベッドではなく敷布団で寝ています。
現在は寝床としての役目は終わったベビーベットですが、母が目を離す一瞬の間だけ入ってもらうベビーサークルとして活躍してくれています。
ベビーベッド・オムツ替え台・ベビーサークルと3wayなベッド。
さらに詳しいレビューは、オットがブログに詳しく書いてくれているので良かったらこちらをご覧くたさい♪
寝具は必ずベビー用のものを
お布団は柔らかすぎると窒息の恐れがあり危険です。
掛け布団は重すぎないものを。
一つ一つ探すのは大変なので、セットになっているものを買うのがコスパが良いです。
快適な室温と湿度
赤ちゃんは大人と比べて体温が高く、体温調節が未発達なので室温にも注意が必要です。
温度 | 夏:26〜28℃ 冬:20〜22℃ |
湿度 | 50~60% |
大人が感じる快適な温度とは少し違うので、自分の感覚を信じず室温計をチェック。
我が家で使っているのはこれです。
リビングに置いてみた室温計です。湿度低すぎわろた。
ウッディーなデザインがナチュラルでアナログなところも気に入っています。
デジタルはたくさん出回っているのですが、アナログがなかなかないんですよね。
小窓から覗くハトが右へ左へ動き、お部屋の快適を教えてくれるという上位モデルも。
鳩が真ん中にくるほど、空気は快適な状態を表わしているんだって。
可愛いすぎる・・・
赤ちゃんの寝かしつけ、寝床の環境・・・
赤ちゃんの睡眠周りのことって本当に悩みますよねぇ
少しでも参考になれば、嬉しいです♪
持続可能ながんばらない育児、全力で推進していくニャ〜〜